静岡市議会 2022-10-04 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-04
こういう形で県とか一般社団法人と連携して進めておりますけれども、それ以外に、静岡県が主体的に取組を進めておりますのが、「今こそしずおか元気旅」旅行キャンペーンと合わせて乗船料の半額キャンペーンをやっていて、これも効果があるのではないかなと思っております。
こういう形で県とか一般社団法人と連携して進めておりますけれども、それ以外に、静岡県が主体的に取組を進めておりますのが、「今こそしずおか元気旅」旅行キャンペーンと合わせて乗船料の半額キャンペーンをやっていて、これも効果があるのではないかなと思っております。
もう1つの取組が、市内の小学校が修学旅行で駿河湾フェリーを利用した場合、小学生の乗船料を無料にするということで、こちらについては11校、1,078名の利用がございました。合わせて2,618名の乗船、車については450台の普通車両、それから40台のバス、こういった動員が得られました。同行者についても、470人。これは2,618人にプラスアルファで効果があったと思っております。
御質問の乗船料の有料化につきましては、受益者負担の原則から相応の負担をしていただけないか検討しているところでございますが、乗船料の徴収には新たな事務経費が発生いたします。したがいまして、費用対効果を考慮しながら検討してまいりたいと思います。 一方で井川地区では、地域のにぎわい創出が1つの課題になっております。
◆串田修平 委員 乗船料は取っているのですか。 ◎五十嵐雅樹 南区産業振興課長 ウオーターシャトル分については,区づくり事業での展開でもありますので,もらっていません。そのほかのバス,食事といったものについては本人に負担してもらっています。 ◆串田修平 委員 大凧合戦観戦ツアーと春の白根満喫ツアーは,参加人数が期待したより少ないのですが,成果と評価はどうですか。
実はこういう大型クルーズ客船というのは乗船料が非常に安いんです。ですから、割と中産階級、中国の中産階級の方が乗られる例が多い、ラグジュアリー客船ではないということですね。4万トン級とか5万トン級になると、ちょっとラグジュアリー客船寄りになります。こういう人たちは爆買いしてくれないんですよ。
加えて,ベイ・シャトルの状況を見ますと,神戸市の居住利用者のうち,中央区及び西・須磨・垂水・北,どうもベイ・シャトルの利用者の大体8割ぐらいが中央区以西・以北にちょっと偏っておりまして,たまたまOMが事業展開する場所とマッチしますので,1つは,ショッピングセンターのハウスカードであります神戸ウェストメンバーズカード──これは現在会員数が約17万人ありますけども,これによる乗船料の割引,それからあとショッピングセンター
また,両会社の連携関係を生かしました具体的なサービス向上策といたしまして,これまでのいわゆる共同販売促進に加えまして,1つには,OMこうべ社のハウスカードであります神戸ウエストメンバーズカード──これは会員数が17万人というふうに承知しておりますが,この提示によります海上アクセスの乗船料割引の実施,2つ目には,テナント誘致への活用といたしまして,OMこうべ社のテナントビルの入居企業等への海上アクセス
それは,船が2009年は海上アートということで,招待の作家の先生方の作品がございまして,それを鑑賞いただくということが非常に話題もありまして好評であったということで乗る方が多かったということでしたけれども,2011年は単なる会場の間を移動するための手段の船でしたので,非常にそれが乗船料収入につながらなかったということが要因だと思っております。
収入の大部分を占める乗船料収入の算定に当たりましては,料金改定は折り込まず,乗船人数について平成24年度目標の38万人をベースとし,平成25年度以降毎年度平均約0.7%──3,000人ずつふやす計画をもとに見積もりました。
一方,大型客船に関しましては,京都での観光や大阪でのショッピングを楽しみにしておられる方が多く,また乗船料を負担することにより,船内で自由に食事をとることができることとなっております。このような状況を踏まえまして,神戸市内での消費や滞在時間をいかにふやすことができるかが課題となっております。
は,そういうことから,そういった神戸空港にマイナス影響を与えないような便の設定を考えたいというふうに考えてございますし,また,これは言わずもがなではございますが,当然関空を経由するものと,それから神戸空港直行になりますと,時間的には50分から1時間かかるのはもちろんのこと,運賃につきましても,現在特にスカイマークが神戸便の運賃を見直すことによって,現在は下げて運航しておりますので,ベイ・シャトルの乗船料
航路事業での収支均衡に必要な乗船客数につきましては,かねてからご説明しておりますとおり,平成23年度予算における船舶減価償却費を除いた海運事業費用約6億5,000万円を乗船料収入で賄おうとした場合,1人当たり平均単価を約1,500円で計算すると,約43万5,000人ということになります。
その後,往復割引や新交通とのセット券,関空・和歌山方面へグループ旅行の際は乗船料無料というキャンペーンをしたり,アクセスを利用して関空から航空便を利用する方には駐車料金を無料にしたり,2008年からは,昼間の航空便の少ない時間の便数を減らす等々,至れり尽くせりのサービスなどを行っています。
なお,体験乗船会のうち子供向けの乗船会につきましては,関西国際空港全体構想促進協議会に乗船料の2分の1について協賛をお願いしております。 今後とも,できるだけ多くの機会に1人でも多くの市民の皆さんに乗船いただけるよう努めてまいります。
局予算を詳細に見てまいりますと,金額は少ないんですが,100万円が計上されて,海上アクセスの乗船料を無料にするという,いわばインセンティブ策が講じられています。
それに対しまして,今までの──現在の海上アクセス社の乗船料と駐車料金,このセット料金を見てみますと,船の場合は往復 2,700円──割引してますので 2,700円なんですけども,駐車料金が3泊4日ですと 1,600円になる。
また、それがどちらがいいのか、わかりませんけれども、お金払って、その公園に、船に乗って、渡船料も払うんですよね、乗船料ですね。それ払って、公園に行って釣りをする方は、また代金を払って、全然その日は穏やかで、少し波がある方が釣れるのかどうか知りませんけれども、何も釣れなかった。でも公園だから遊んできてよかったねと、そういうことで理解してくださるお客様ばかりではないと思うんですよね。
また,この事業の経費と利用者の乗船料の収支の考え方について伺います。あわせて,応募状況が増大したようですが,乗船する人が猛暑の中,設置してあるテントに入り切れず,はみ出して炎天下並んでいたようですが,この発着所の駅舎,いわゆる乗船待合所の建設予定も伺っておきます。